DDR AからGOODで点数が入るようになりましたが、この対応表では考慮していません。ご了承ください。
雑な計算なので誤差がかなりあると思いますが、参考程度にご活用いただければと思います。
計算の仕方
- DDRAのスコアを、DDR2014までのスコアに変換
- 100万点スコアからの失点を1.25倍(5/4倍)する
- DDR2014までのスコアを、DDRAのスコアに変換
- 100万点スコアからの失点を0.8倍(4/5倍)する
計算の根拠
- DDR2014からDDRAで、GREAT判定以下の点数が以下のように変更
- DDR2014
- GREAT→(MARVELOUS判定点数×0.5)-10点
- GOOD→0点
- DDRA
- GREAT→(MARVELOUS判定点数×0.6)-10点
- GOOD→(MARVELOUS判定点数×0.2)-10点
- 計算を簡単にするため、以下の2点は考慮しないこととする
- DDR2014以前のスコアではMISSとGOODの区別がつかないのでGOODは考慮しない
- -10点分は面倒なので考慮しない
- 上記2点を踏まえて、スコア計算式を満点からの減点方式として考える
- DDR2014
- GREAT判定1個につきMARVELOUS判定×0.5の減点
- DDRA
- GREAT判定1個につきMARVELOUS判定×0.4の減点
- DDR2014からDDRAでは、減点が0.8倍(4/5倍)に見える
- DDRAからDDR2014では、減点が1.25倍(5/4倍)に見える