2013年9月28日土曜日

料金プラン変更のために151に電話をかけたときのメモ

先日docomoへMNPした回線のキャッシュバック(キャッシュバック支払時まで音声回線契約が条件だった)が来たので、音声回線から+Xi割が適用されるデータ回線に振り替え。

My docomoからは回線切り替えができないため、151に電話をかけて契約変更することに。

前に151で手続きをしたときは、ネットワーク暗証番号を口頭で言うシステムだったと思うのだけれど、今はネットワーク暗証番号入力のときだけオペレータ接続から自動音声案内に切り替わるようになっていてちょっとびっくり。
電話口で操作する関係上、ダイヤルパッドで入力した番号が画面に直接表示されてしまうのはちょっと考え物だけれど、口頭で言わせるよりはこっちのほうがよいと感じた。

Xi音声契約からデータ契約に切り替えるにあたり、オペレータの方とやり取りしてわかったこと。
  • 「タイプXiにねん&Xiパケ・ホーダイ ライト」から「Xiデータプランフラット にねん」に一気に切り替えると、契約切替月は「Xiパケ・ホーダイ ライト」と「Xiデータプランフラット にねん」のパケット定額料金が二重に請求されることになる。
    • 「タイプXiにねん」の料金は契約切替日までで日割計算される。
    • 「Xiパケ・ホーダイ ライト」と「Xiデータプランフラット にねん」は日割にならず、月途中の切り替えでも両方が満額請求される。
  • 「タイプXiにねん&Xiパケ・ホーダイ ライト」から「Xiデータプランライト にねん」への切り替えは、契約切替月でもパケット定額料金が二重請求されないらしい。
  • 月途中で「タイプXiにねん&Xiパケ・ホーダイ ライト」から「Xiデータプランライト にねん」に切り替え、さらに翌月1日から「Xiデータプランフラット にねん」への切り替えを予約しておくことで、+Xi割を適用させることができる。
  • 2年縛りは、「Xiデータプランフラット にねん」を契約した月から再度カウントし直しとなる。

2年縛りの期間カウントがリセットされるのは知っていたけど、他は知らなかったのでメモを兼ねてブログ記事にまとめ。

2013年9月5日木曜日

Xperia ZとXperia SXでジョルテがアップデート直後に暴走気味な件

ここのところ、Google Playストアからジョルテをアップデートすると、アップデート直後からバックグラウンドでジョルテが起動しっぱなしになり、端末がスリープ状態にならなくなる。Xperia Zで事象を確認。

バッテリー残量推移の添付画像、中央付近にある長い「起動中」の時間帯、ずっとジョルテが起動していた模様。

画像は添付していないものの、Xperia SXでも同じ現象に遭遇。Nexus 7(2012モデル)では事象再現せず。

状況としては、
  • Xperia Z、Xperia SX、Nexus 7のいずれもホーム画面にジョルテのウィジェットを設置
  • Xperia ZとNexus 7ではLightning Launcher、Xperia SXではSONY標準ホームアプリを使用
  • いずれの機種においても、アップデート直後にジョルテのウィジェットをタップしてジョルテを起動、アプリ更新履歴を表示後閉じている
というところ。
ジョルテの暴走が見られたのが、Xperiaシリーズ2機種であること、どちらもOSバージョンが4.1.2であることが共通点か。

対処としては、ジョルテをいったん強制終了。
すると、ホーム画面に戻ったところでホームアプリが再起動し、事象は解決。
相性問題か、はたまたバグか。
しばらく様子見が必要。