無事Windows 8.1に乗り換えました。
Windows8以降独特の画面操作にも慣れてきたところ。スタート画面とかの違いが許容できれば、あとはWindows7よりさらに安定して動いているように感じています。
ところで、Windows 8.1ではシステムのプロパティ画面でのWindows エクスペリエンス インデックスの表示が廃止されたので、ちょっと画面がすっきりしています。
ただ、測定ツール自体はシステムに残っているようなので、測定結果を見てみました。
"C:\Windows\Performance\WinSAT\DataStore"に、"(日付)Formal.Assessment (Initial).WinSAT.xml"というファイルがあります。これが測定結果。
xmlファイルだと少し見づらいので、WIN SCORE SHAREというソフトを使用。
soundengine.jpのページ、どうにもソフトのダウンロードページが分かりにくい気がしているのは自分だけなのだろうか…。
Windows 7環境からの乗り換えた際の変更点は、OSを32bit版から64bit版にしたこと、プライマリディスクのSSDを買い替えたことの2点。
あとはWindows 8.xでは満点が7.9から9.9に引き上げられています。
CPUが一番スコア低いですね。
ちなみにこちらがOS&SSD変更前。
2013年12月28日土曜日
2013年12月20日金曜日
amazonマーケットプレイスでWindows7を買ったら海賊版だった
先日、amazonにてWindows 7 Professional 64bit版とされているものを購入してみた。
amazon出品ではなく、マーケットプレイスからの出品になっているもの。
amazonのレビューにて、散々書かれているのが「マーケットプレイス出品は危険」という内容があったため、少しためらったのだけれども、値段設定が在庫切れ直前のNTT-X Storeでの値段と同等レベル(NTT-X:約¥13,000、今回購入:約¥12,700)だったため、一か八かで購入手続きをしてみた。
購入手続きをして、数日後に届いたものがこちら。
ちょっと裏面の印刷がかすれ気味?と思いながら開封してみようとしたところ。
「このパッケーヅを開封することによって」
…これ、もしかしなくてもダメなやつでは?
よく見るとフォントが怪しい。「条」の字の下半分が「ホ」の字になっている。Android端末の中華フォント臭さを感じさせる。
この時点で返品しようか悩んだけれど、幸いにも今回は出品者こそamazonではないものの発送はamazonだったため、中身が正規品でなければ比較的容易に返品可能と判断、このまま中身を確認してみることに。
正規品なら、そのまま堂々とインストールすればいいだろう!という判断。
で、中身はこんな感じ。
ここまではパッと見たところ、大丈夫そうな雰囲気。
じゃあディスクはどうなっているかな、と見てみたところ…
ホログラムがない、灰色一色のディスク。これ、完全にアウト…。
よく見ると、「64ビット版ソフトウェア」の文字列が、「64ビツト版ソフトウエァ」になっている。もうめちゃくちゃ。ウエァて。
ということで、ここからインストール作業はせずにamazonのカスタマーセンターに連絡、正規品でない旨を伝えて返品。
相場より安い、大手販売サイト以外が出品しているものはすべて胡散臭いと思ったほうがよいですね、かえって高くつく可能性がありますから。
結局この後、Windows 7 Professionalの在庫がほとんどのサイトでなくなっていたため、Windows 8.1 Proを購入。
今度はディスクにばっちりホログラムついてるし、大丈夫そう?これからインストールです。
amazon出品ではなく、マーケットプレイスからの出品になっているもの。
amazonのレビューにて、散々書かれているのが「マーケットプレイス出品は危険」という内容があったため、少しためらったのだけれども、値段設定が在庫切れ直前のNTT-X Storeでの値段と同等レベル(NTT-X:約¥13,000、今回購入:約¥12,700)だったため、一か八かで購入手続きをしてみた。
購入手続きをして、数日後に届いたものがこちら。
ちょっと裏面の印刷がかすれ気味?と思いながら開封してみようとしたところ。
「このパッケーヅを開封することによって」
…これ、もしかしなくてもダメなやつでは?
よく見るとフォントが怪しい。「条」の字の下半分が「ホ」の字になっている。Android端末の中華フォント臭さを感じさせる。
この時点で返品しようか悩んだけれど、幸いにも今回は出品者こそamazonではないものの発送はamazonだったため、中身が正規品でなければ比較的容易に返品可能と判断、このまま中身を確認してみることに。
正規品なら、そのまま堂々とインストールすればいいだろう!という判断。
で、中身はこんな感じ。
ここまではパッと見たところ、大丈夫そうな雰囲気。
じゃあディスクはどうなっているかな、と見てみたところ…
ホログラムがない、灰色一色のディスク。これ、完全にアウト…。
よく見ると、「64ビット版ソフトウェア」の文字列が、「64ビツト版ソフトウエァ」になっている。もうめちゃくちゃ。ウエァて。
ということで、ここからインストール作業はせずにamazonのカスタマーセンターに連絡、正規品でない旨を伝えて返品。
相場より安い、大手販売サイト以外が出品しているものはすべて胡散臭いと思ったほうがよいですね、かえって高くつく可能性がありますから。
結局この後、Windows 7 Professionalの在庫がほとんどのサイトでなくなっていたため、Windows 8.1 Proを購入。
今度はディスクにばっちりホログラムついてるし、大丈夫そう?これからインストールです。
2013年12月8日日曜日
【艦これ】どっと提督の日報:2013/12/08
最近演習の勝率が上がってきている気がする。
陣形を選択できるようになったのも大きいか。あとよく考えたら戦艦+空母だけの構成相手なら潜水艦オンリーで挑めば勝てるね。。
そしてようやく長門型引き当てました。陸奥になるビーム(
陣形を選択できるようになったのも大きいか。あとよく考えたら戦艦+空母だけの構成相手なら潜水艦オンリーで挑めば勝てるね。。
- デイリー開発(司令Lv.47)
- 20/60/10/100(赤城改 Lv.43):瑞雲
- 20/60/10/100(赤城改 Lv.43):流星
- 20/60/10/100(赤城改 Lv.43):九九式艦爆
- 20/60/10/100(赤城改 Lv.43):天山
- デイリー建造
- 400/30/600/30:5h00m→陸奥 [NEW]
- 400/30/600/30:1h30m→利根
- 400/200/500/400:4h10m→飛龍 [NEW]
- 250/30/200/30:0h30m→島風
そしてようやく長門型引き当てました。陸奥になるビーム(
2013年12月7日土曜日
【艦これ】どっと提督の日報:2013/12/07
夕立改二目指してレベル上げ始めました。
単純に考えると北上改二のほうが近いんだけれど、そっちは自然とレベル上がる気がする。
単純に考えると北上改二のほうが近いんだけれど、そっちは自然とレベル上がる気がする。
- デイリー開発(司令Lv.47)
- 10/251/250/30(金剛改 Lv.45):35.6cm連装砲
- 10/300/250/30(霧島改 Lv.48):25mm連装機銃
- 10/300/250/10(霧島改 Lv.48):失敗
- 20/60/10/100(赤城改 Lv.42):九九式艦爆
- デイリー建造
- 400/30/600/30:1h20m→那智
- 400/200/500/400:0h20m→雷
- 400/200/500/400:0h20m→白雪
- 30/30/30/30:1h00m→北上
- (おまけ)30/30/30/30:0h22m→夕立
【艦これ】どっと提督の日報:2013/12/06
ここに時雨改 Lv.60がおるじゃろ?
こうやって
こうじゃ!!
ようやく時雨改二を迎えることができました。長かった。
朝演習をちょっとやってLv.60にして、改造は帰ってきてからやりましたとさ。やっぱり朝・夜両方演習やったほうが経験値的には捗るんだなぁ。
こうやって
こうじゃ!!
ようやく時雨改二を迎えることができました。長かった。
朝演習をちょっとやってLv.60にして、改造は帰ってきてからやりましたとさ。やっぱり朝・夜両方演習やったほうが経験値的には捗るんだなぁ。
- デイリー開発(司令Lv.46)
- 30/300/10/30(時雨改二 Lv.60):失敗
- 30/300/10/30(時雨改二 Lv.60):失敗
- 30/300/10/30(時雨改二 Lv.60):失敗
- 10/90/60/30(時雨改二 Lv.60):14cm単装砲
- デイリー建造
- 400/30/600/30:4h30m→伊勢
- 400/200/500/400:0h24m→陽炎
- 250/30/200/30:1h20m→羽黒
- 30/30/30/30:1h00m→多摩
2013年12月6日金曜日
【艦これ】どっと提督の日報:2013/12/05
昨日艦娘所持数に限界を感じて、ついに魔法のカードで母港拡張(+10)。
だって時雨改二にするまで五十鈴改ため込んでるせいで所持枠危なかったのに4-1でまーた五十鈴引いちゃったからね、仕方ないね!!!
何気に開発でも酸素魚雷出てきてるし、びっくりだ。
時雨改Lv.60まであと経験値3000弱ってところで、今日は終了。
明日プレイできれば、改二にできるかな。
だって時雨改二にするまで五十鈴改ため込んでるせいで所持枠危なかったのに4-1でまーた五十鈴引いちゃったからね、仕方ないね!!!
- デイリー開発(司令Lv.45)
- 50/300/20/30(時雨改 Lv.58):61cm四連装(酸素)魚雷
- 30/300/20/40(時雨改 Lv.58):九七式艦攻
- 10/120/10/30(時雨改 Lv.58):失敗
- 10/90/60/30(時雨改 Lv.58):九四式爆雷投射機
- デイリー建造
- 400/30/600/30:1h00m→多摩
- 400/200/500/400:4h10m→蒼龍 [NEW]
- 30/30/30/30:1h00m→由良
- 400/200/500/400:1h00m→多摩
何気に開発でも酸素魚雷出てきてるし、びっくりだ。
時雨改Lv.60まであと経験値3000弱ってところで、今日は終了。
明日プレイできれば、改二にできるかな。
2013年12月4日水曜日
【艦これ】どっと提督の日報:2013/12/04
ランキング4桁で謎の達成感。
- デイリー開発(司令Lv.44)
- 10/251/250/10(金剛改 Lv.41):15.2cm単装砲
- 10/251/250/10(時雨改 Lv.56):14cm単装砲
- 10/300/250/30(時雨改 Lv.56):15.2cm単装砲
- 10/90/60/30(時雨改 Lv.56):12.7mm単装機銃
- デイリー建造
- 400/30/600/30:1h20m→足柄
- 301/31/502/400:1h30m→利根
- 400/200/500/400:2h50m→龍驤
- 250/30/200/30:1h00m→木曾
2013年12月3日火曜日
【艦これ】どっと提督の日報:2013/12/03
またランキングが上昇していたなど。海域ボス撃破→提督経験値大量ゲット→戦果加算、らしい。
勢いってすごい。
今日は潜水艦対策して4-2突破を狙ってプレイ。
これがレアドロップか…。さらに寝る前にもう一度3-3行ったら大井まで出てきてびっくらこいてる。
勢いってすごい。
今日は潜水艦対策して4-2突破を狙ってプレイ。
- デイリー開発(司令Lv.42)
- 10/300/250/30(金剛改 Lv.39):12.7mm単装機銃
- 10/251/250/10(金剛改 Lv.39):35.6cm連装砲
- 10/251/250/10(金剛改 Lv.39):失敗
- 10/251/250/30(金剛改 Lv.39):失敗
- デイリー建造
- 400/100/600/30:1h20m→足柄
- 301/31/502/400:4h20m→加賀
- 301/31/502/400:3h00m→飛鷹
- 250/30/200/30:1h25m→摩耶
- ドロップ
- 舞風(3-3-2:S) [NEW]
- 大井(3-3-2:S) [NEW]
これがレアドロップか…。さらに寝る前にもう一度3-3行ったら大井まで出てきてびっくらこいてる。
2013年12月2日月曜日
【艦これ】どっと提督の日報:2013/12/02
日曜日にガンガン艦これプレイしてたら、称号が大佐から少将になっていてびっくり。
すぐに大佐か中佐くらいに落ち着くと思うのだけれど。
あとレベリングに4-1をおススメされたので行ってみた。対潜装備を整えていくようにとのアドバイス通り、4-1-2は潜水艦メイン構成…。でも装備整えて、かつ陣形を考えていくと結構なんとかなるものなんだなぁ。そのままレベリングしたい部隊で4-1クリアしてしまったという。ちょっと拍子抜け。
そして、3-2抜けました。総出撃回数は5回くらい?
ボス手前を単横陣で耐えて、ボスまで行ったらあとは夜戦持ち込んで…という流れ。
ちなみにボスS勝利でのドロップは日向でした。そろそろ伊勢ください。
すぐに大佐か中佐くらいに落ち着くと思うのだけれど。
- デイリー開発(時雨改 Lv.53)
- 10/90/90/30:零式水上偵察機
- 10/90/60/30:九九式艦爆
- 10/90/60/30:失敗
- 10/90/90/30:14cm単装砲
- デイリー建造
- 400/30/600/30:1h25m→愛宕
- 400/200/500/400:6h00m→翔鶴[NEW]
- 250/30/200/30:1h00m→青葉
- 30/30/30/30:0h20m→深雪
あとレベリングに4-1をおススメされたので行ってみた。対潜装備を整えていくようにとのアドバイス通り、4-1-2は潜水艦メイン構成…。でも装備整えて、かつ陣形を考えていくと結構なんとかなるものなんだなぁ。そのままレベリングしたい部隊で4-1クリアしてしまったという。ちょっと拍子抜け。
そして、3-2抜けました。総出撃回数は5回くらい?
ボス手前を単横陣で耐えて、ボスまで行ったらあとは夜戦持ち込んで…という流れ。
ちなみにボスS勝利でのドロップは日向でした。そろそろ伊勢ください。
2013年12月1日日曜日
【艦これ】どっと提督の日報:2013/12/01
昨日のうちに3-1まで終わるかなぁ…なんて思っていたけれど、結局3-1攻略はならず。
ぼちぼちやってたら、メイン艦隊で無事3-1突破。
そのままダメもとで3-2突撃してみたけれど、道中で旗艦の時雨改が大破してしまい強制帰還。道中いかに被害を抑えるか、そして連れて行く面々をどれだけ育てているかがモノを言いそう。
ぼちぼちやってたら、メイン艦隊で無事3-1突破。
そのままダメもとで3-2突撃してみたけれど、道中で旗艦の時雨改が大破してしまい強制帰還。道中いかに被害を抑えるか、そして連れて行く面々をどれだけ育てているかがモノを言いそう。
- デイリー開発
- 10/90/90/30(時雨改 Lv.52):12cm単装砲
- 10/90/60/30(時雨改 Lv.52):失敗
- 10/90/60/30(時雨改 Lv.52):九四式爆雷投射機
- 10/90/60/30(時雨改 Lv.52):失敗
- デイリー建造
- 300/30/400/400:2h20m→千代田
- 400/30/600/30:1h20m→足柄
- 400/200/500/400:3h00m→隼鷹
- 250/30/200/30:1h30m→最上
2013年11月30日土曜日
【艦これ】どっと提督の日報:2013/11/30
落ち着いてプレイできそうなので、今日はブログにプレイ記録まとめながら。
ちなみに、イベント海域はなんとかE-2までクリア。 E-3は時間がなかったことから断念。
司令部Lv.37
改まで育てて改修に突っ込むと捗るからって貯めこんでいたけど、いい加減育てましょう。
第四艦隊も先日解放できたので、遠征回し用の第二・第三とメイン攻略用の第一、メイン以外に育てたい艦娘を入れる第四、という感じで運用したいところ。
そしてメイン艦隊で2-4やってたら、ようやくクリアした。
正直もう少し攻略まで時間がかかるかなぁって思ってたのだけれど、無事クリア出来てよかった。
次はクリアに駆逐艦オンリー艦隊が必要な3-2で苦戦するのかもしれないけれど、駆逐艦でレベル上げしておきたいのはあと3つくらい?
現在遠征要因に回ってる中で比較的レベル高い吹雪、白雪、響をレベル上げして臨もうかなぁ。
その前にまずは3-1…。
ちなみに、イベント海域はなんとかE-2までクリア。 E-3は時間がなかったことから断念。
司令部Lv.37
- デイリー開発
- 10/300/250/250(時雨改 Lv50):61cm三連装魚雷
- 10/300/250/250(時雨改 Lv50):12.7cm連装高角砲
- 10/90/90/30(時雨改 Lv50):失敗
- 10/90/90/30(時雨改 Lv50):零式水上偵察機
- デイリー建造
- 400/30/600/30:1h20m→羽黒
- 400/200/500/400:2h00m→鳳翔
- 250/30/200/30:1h00m→五十鈴
- 30/30/30/30:0h20m→電
改まで育てて改修に突っ込むと捗るからって貯めこんでいたけど、いい加減育てましょう。
第四艦隊も先日解放できたので、遠征回し用の第二・第三とメイン攻略用の第一、メイン以外に育てたい艦娘を入れる第四、という感じで運用したいところ。
そしてメイン艦隊で2-4やってたら、ようやくクリアした。
正直もう少し攻略まで時間がかかるかなぁって思ってたのだけれど、無事クリア出来てよかった。
次はクリアに駆逐艦オンリー艦隊が必要な3-2で苦戦するのかもしれないけれど、駆逐艦でレベル上げしておきたいのはあと3つくらい?
現在遠征要因に回ってる中で比較的レベル高い吹雪、白雪、響をレベル上げして臨もうかなぁ。
その前にまずは3-1…。
【艦これ】どっと提督の日報:2013/11/17
ドロップ書き連ねるとなかなか大変だから気になったところだけ記録するか…(
E-2出撃1回で古鷹さんが2回ドロップ出現したけど気にしない。
@11/30追記:公開設定忘れてた…
艦隊司令部Lv.34
E-2出撃1回で古鷹さんが2回ドロップ出現したけど気にしない。
@11/30追記:公開設定忘れてた…
艦隊司令部Lv.34
- デイリー開発:秘書艦→時雨改 Lv.43
- 10/90/60/30:15.2cm単装砲
- 10/90/60/30:12.7mm単装機銃
- 10/90/60/30:失敗
- 10/90/60/30:失敗
- デイリー建造:秘書艦→時雨改 Lv.43
- 400/100/600/30:1h30m→最上
- 400/200/500/400:3h00m→隼鷹
- 250/30/200/30:1h30m→利根
- 30/30/30/30:1h00m→球磨
2013年11月16日土曜日
【艦これ】どっと提督の日報:2013/11/16
- デイリー開発:秘書艦→霧島改 Lv43
- 10/90/60/30:失敗
- 10/90/60/30:15.5cm三連装砲
- 10/90/60/30:61cm三連装魚雷
- 10/90/60/30:61cm三連装魚雷
- デイリー建造:秘書艦→霧島改 Lv43
- 400/100/600/30:羽黒
- 400/200/500/400:川内
- 250/30/200/30:伊58 [NEW]
- 30/30/30/30:電
- ドロップ
- 村雨(E-2-1・S)
- 暁(E-2ボス・A)
- 山城(2-2ボス・S)
- 長月(E-2・A)
- 神通(E-2ボス・A)
- その他
- 北上 → 北上改
2013年11月15日金曜日
【艦これ】どっと提督の日報:2013/11/15
プレイメモをつけてみる。ドロップした艦娘の一覧とか書き連ねるだけだけど。
艦娘所有状況:http://tinyurl.com/oclmgt8
艦娘所有状況:http://tinyurl.com/oclmgt8
- デイリー建造:秘書艦→時雨改Lv43
- 400/100/600/30:長良 [NEW]
- 400/200/500/400:龍驤
- 250/30/200/30:古鷹
- 30/30/30/30:神通
- ドロップ
- 足柄(2-2・S)
- 白雪(1-1ボス・S)
- 如月(1-1ボス・S)
- 敷波(1-1-1・S)
- 望月(1-1ボス・A)
- 初霜(1-1-1・S)
- 文月(1-1・S)
- 初霜(1-1・S)
- 加古(E-2ボス・A)
- 初春(1-1-1・S)
- 長月(E-2-1・A)
- 由良(E-2・A)
- 暁(E-2ボス・A)
- 龍驤(2-4-1・A)
- 初霜(1-1・S)
- 三日月(1-1-1・S)
- 長月(1-1ボス・A)
- 綾波(1-1ボス・A)
2013年11月11日月曜日
艦これナメてたらドハマりしてしまったので、携帯端末で遊ぶ環境を考える
なんとなく先月から艦これ、こと艦隊これくしょんを始めてみたところ、すっかりハマってしまった。
始める前は「ハマる人はキャラ萌えとかその類でハマるのだろうか」なんて考えていたけれど、それ以前にゲームとして結構面白い。それでいてその気になればどこまでも無料でできる。割と絶妙なゲームバランスなんだなぁ、とひたすら感心。
ゲームの進行度合いとしては、2-4にたどり着いたあたりでイベントが始まったので、イベントをぼちぼち進めながらメインで使っている以外の艦娘を育ててる…といったところ。
そして優秀な物欲センサーさんのおかげで大井・北上が未だ出現せず。巷じゃ出にくいって噂の島風と熊野はダブったぞ?!ナンデ???ハイパーズ未出現ナンデ???
で、この艦これ、Flashゲームなので、各種端末で遊ぶのはちょっと難しい。
一応、かつてFlashが公式でサポートされていたAndroid2.3の端末のうち、ISW11Mを使って試しにやってみたところ、なんとかプレイは可能、という感じ。
ISW11Mでの確認結果(Wi-Fi環境)
そして、最近マイクロソフトが公式でAndroid/iOS向けにリモートデスクトップアプリを配信開始したので、こちらでも試してみた。動作確認端末はNexus 7(2012モデル・Android4.3)。
問題はこのリモートデスクトップアプリ、たまに画面描画が止まって、再接続するまでまったく反応しなくなることがあるということ。そんなに頻度高いわけではないし、その都度再接続すれば問題はないのだけれど、ちょっと気になる。
始める前は「ハマる人はキャラ萌えとかその類でハマるのだろうか」なんて考えていたけれど、それ以前にゲームとして結構面白い。それでいてその気になればどこまでも無料でできる。割と絶妙なゲームバランスなんだなぁ、とひたすら感心。
ゲームの進行度合いとしては、2-4にたどり着いたあたりでイベントが始まったので、イベントをぼちぼち進めながらメインで使っている以外の艦娘を育ててる…といったところ。
そして優秀な物欲センサーさんのおかげで大井・北上が未だ出現せず。巷じゃ出にくいって噂の島風と熊野はダブったぞ?!ナンデ???ハイパーズ未出現ナンデ???
で、この艦これ、Flashゲームなので、各種端末で遊ぶのはちょっと難しい。
一応、かつてFlashが公式でサポートされていたAndroid2.3の端末のうち、ISW11Mを使って試しにやってみたところ、なんとかプレイは可能、という感じ。
ISW11Mでの確認結果(Wi-Fi環境)
- 使用するブラウザに関わらず、UserAgentがPCモードでない場合は「スマートフォンでは遊べない」という旨のメッセージが表示される。以下、UserAgentをPCモードに設定した場合の確認結果。
- Sleipnir Black Editionは、艦これのスタート画面表示の段階でアプリが固まる。
- Android版SleipnirはちょっとFlash周りが弱いと思う。
ただ、Android 4.1以降ではFlashが公式サポートされなくなったし、そもそもAdobeがAndroid版Flashのサポート自体打ち切っているので最近は問題になることも減ったけれど。 - Firefoxでは、艦これスタート画面で一時的に「高負荷になっています」のダイアログが出るものの、それをキャンセルして30秒程度待てば以後プレイ可能。
- 画面を連打しようとしてダブルタップしてしまうと、画面がズームされて表示が乱れる。
- 挙動はもっさりだが、プレイする分にはあまり問題にならない程度。
- 4.3インチの画面では、細かい部分の操作が難しい。動作が遅いことよりこっちのほうが問題。
そして、最近マイクロソフトが公式でAndroid/iOS向けにリモートデスクトップアプリを配信開始したので、こちらでも試してみた。動作確認端末はNexus 7(2012モデル・Android4.3)。
- 接続先PCを直接操作するのに比べると、若干挙動が遅くなる。描画の関係?
- それ以外の部分は、接続先PCの性能に依存する。
- もともとFlash部分の画面サイズは一定なので、リモートデスクトップの接続に使用する端末の解像度が高いと相対的に画面表示が小さくなって操作しにくくなるおそれあり。
- Nexus 7(2012)はちょうどいい解像度。
これくらいのサイズだと、艦これの画面は問題なく操作可能。
むしろブックマークメニュー表示するためにほかのボタンタップするのが辛い。
問題はこのリモートデスクトップアプリ、たまに画面描画が止まって、再接続するまでまったく反応しなくなることがあるということ。そんなに頻度高いわけではないし、その都度再接続すれば問題はないのだけれど、ちょっと気になる。
2013年10月16日水曜日
Xperia Z SO-02E アップデート翌日に気付いた?こと
SO-02E、アップデートにより変わった?と思われるところをさらに少しだけ。
- 充電後、ディスプレイ消灯状態で端末を充電器から取り外すと充電ランプが消えない不具合が修正されている
- アップデート前までは、充電器から端末を取り外してもしばらく充電ランプが点いたままになっていた。さらに、この状態で端末をスリープ状態から復帰させようとすると数秒無反応の後スリープから復帰する、という不具合と思わしき動作をしていた。
- アップデート後は、充電器から端末を取り外すと直後に充電ランプが消灯し、スリープからの復帰遅延もなくなった。
- Xperia SXも、Android 4.1アップデート後から「充電中に電池残量が正しく表示されない場合がある」の不具合修正アップデートがかかるまで同じ事象が発生していたと思う。
- 電池残量表示の、Xperia特有の癖みたいなものがなくなった…気がする
- 過去、Xperia ray(SO-03C)・Xperia SX(SO-05D)・Xperia Z(SO-02E)と使ってきて、いずれの端末でも、電池残量表示が100%→99%に減るのが妙に遅い傾向にあった。アップデート後のSO-02Eではそれがなくなったような気がする。
- 端末画面消灯時にしっかりスリープするようになった…気がする
- 画面消灯中に端末が起動中になっている時間がほとんどない。
でも、もともとこんな感じだった気もするので何とも言えず。 - ちなみにXperia SXでは、画面消灯していても、移動中は端末が断続的に起動中になる傾向にある。体感では電池の減りにはほとんど影響していないけれど。
2013年10月15日火曜日
Xperia Z SO-02E Android 4.2アップデート後に設定画面の気になった点をまとめる
本日、10月15日よりXperia Z(SO-02E)のアップデートが配信開始された。
13時頃より配信、とのことだったが、12時半ころにはすでに配信が始まっていた模様。
アップデートに要した時間は20~30分程度。
アップデート後に、設定画面で変更が入ったと思われる、個人的に気になった点を少しまとめた。
DUALSHOCK3の設定やBluetoothテザリングなどは省略。
比較対象は、Android 4.1のXperia SX(SO-05D)。搭載機能に違いがあるので細部は異なるが、設定画面の構成はほとんど一緒なので、これと比較する。
●設定画面トップ
左がXperia Z(Android 4.2)、右がXperia SX(Android 4.1)。以後、画像の並びは同様。
開発者オプションのメニューが、デフォルトでは非表示となっている。これはAndroid 4.2での仕様。
「端末情報」→「ビルド情報」を数回タップすることで、開発者オプションが出現する。
●音設定
Xperia Zに「着信音量増大」の設定が追加されている。
●画面設定
スクリーンセーバーの設定が追加されている。これはAndroid 4.2での追加機能。
他に大きな変更として、「クイック設定ツール」の項目。通知パネルのクイック設定ツールのカスタマイズができるようになった。
●セキュリティ
わかりやすい変更点は2か所。
まず、「タッチ操作時のバイブ」の設定項目が消滅。アップデート後のXperia Zではアップデート前の設定に関わらず、常にこの設定がONとなる。
ちなみにこの設定がONの場合、パターンロック解除時、パターンを1つ通過するごとにバイブする。
一応、「音設定」→「操作時バイブレーション」をOFFにすればバイブしなくなるが、この場合、画面下部のソフトキーを操作したときのバイブもOFFになる。
もう一つの変更点は、端末管理機能の項目に、「アプリを確認する」が追加されていること。こちらはAndroid 4.2での追加機能。
大ざっぱだが、気になった点のまとめは以上。
13時頃より配信、とのことだったが、12時半ころにはすでに配信が始まっていた模様。
アップデートに要した時間は20~30分程度。
アップデート後に、設定画面で変更が入ったと思われる、個人的に気になった点を少しまとめた。
DUALSHOCK3の設定やBluetoothテザリングなどは省略。
比較対象は、Android 4.1のXperia SX(SO-05D)。搭載機能に違いがあるので細部は異なるが、設定画面の構成はほとんど一緒なので、これと比較する。
●設定画面トップ
左がXperia Z(Android 4.2)、右がXperia SX(Android 4.1)。以後、画像の並びは同様。
開発者オプションのメニューが、デフォルトでは非表示となっている。これはAndroid 4.2での仕様。
「端末情報」→「ビルド情報」を数回タップすることで、開発者オプションが出現する。
●音設定
Xperia Zに「着信音量増大」の設定が追加されている。
●画面設定
スクリーンセーバーの設定が追加されている。これはAndroid 4.2での追加機能。
他に大きな変更として、「クイック設定ツール」の項目。通知パネルのクイック設定ツールのカスタマイズができるようになった。
●セキュリティ
わかりやすい変更点は2か所。
まず、「タッチ操作時のバイブ」の設定項目が消滅。アップデート後のXperia Zではアップデート前の設定に関わらず、常にこの設定がONとなる。
ちなみにこの設定がONの場合、パターンロック解除時、パターンを1つ通過するごとにバイブする。
一応、「音設定」→「操作時バイブレーション」をOFFにすればバイブしなくなるが、この場合、画面下部のソフトキーを操作したときのバイブもOFFになる。
もう一つの変更点は、端末管理機能の項目に、「アプリを確認する」が追加されていること。こちらはAndroid 4.2での追加機能。
大ざっぱだが、気になった点のまとめは以上。
2013年9月28日土曜日
料金プラン変更のために151に電話をかけたときのメモ
先日docomoへMNPした回線のキャッシュバック(キャッシュバック支払時まで音声回線契約が条件だった)が来たので、音声回線から+Xi割が適用されるデータ回線に振り替え。
My docomoからは回線切り替えができないため、151に電話をかけて契約変更することに。
前に151で手続きをしたときは、ネットワーク暗証番号を口頭で言うシステムだったと思うのだけれど、今はネットワーク暗証番号入力のときだけオペレータ接続から自動音声案内に切り替わるようになっていてちょっとびっくり。
電話口で操作する関係上、ダイヤルパッドで入力した番号が画面に直接表示されてしまうのはちょっと考え物だけれど、口頭で言わせるよりはこっちのほうがよいと感じた。
Xi音声契約からデータ契約に切り替えるにあたり、オペレータの方とやり取りしてわかったこと。
2年縛りの期間カウントがリセットされるのは知っていたけど、他は知らなかったのでメモを兼ねてブログ記事にまとめ。
My docomoからは回線切り替えができないため、151に電話をかけて契約変更することに。
前に151で手続きをしたときは、ネットワーク暗証番号を口頭で言うシステムだったと思うのだけれど、今はネットワーク暗証番号入力のときだけオペレータ接続から自動音声案内に切り替わるようになっていてちょっとびっくり。
電話口で操作する関係上、ダイヤルパッドで入力した番号が画面に直接表示されてしまうのはちょっと考え物だけれど、口頭で言わせるよりはこっちのほうがよいと感じた。
Xi音声契約からデータ契約に切り替えるにあたり、オペレータの方とやり取りしてわかったこと。
- 「タイプXiにねん&Xiパケ・ホーダイ ライト」から「Xiデータプランフラット にねん」に一気に切り替えると、契約切替月は「Xiパケ・ホーダイ ライト」と「Xiデータプランフラット にねん」のパケット定額料金が二重に請求されることになる。
- 「タイプXiにねん」の料金は契約切替日までで日割計算される。
- 「Xiパケ・ホーダイ ライト」と「Xiデータプランフラット にねん」は日割にならず、月途中の切り替えでも両方が満額請求される。
- 「タイプXiにねん&Xiパケ・ホーダイ ライト」から「Xiデータプランライト にねん」への切り替えは、契約切替月でもパケット定額料金が二重請求されないらしい。
- 月途中で「タイプXiにねん&Xiパケ・ホーダイ ライト」から「Xiデータプランライト にねん」に切り替え、さらに翌月1日から「Xiデータプランフラット にねん」への切り替えを予約しておくことで、+Xi割を適用させることができる。
- 2年縛りは、「Xiデータプランフラット にねん」を契約した月から再度カウントし直しとなる。
2年縛りの期間カウントがリセットされるのは知っていたけど、他は知らなかったのでメモを兼ねてブログ記事にまとめ。
2013年9月5日木曜日
Xperia ZとXperia SXでジョルテがアップデート直後に暴走気味な件
ここのところ、Google Playストアからジョルテをアップデートすると、アップデート直後からバックグラウンドでジョルテが起動しっぱなしになり、端末がスリープ状態にならなくなる。Xperia Zで事象を確認。
バッテリー残量推移の添付画像、中央付近にある長い「起動中」の時間帯、ずっとジョルテが起動していた模様。
画像は添付していないものの、Xperia SXでも同じ現象に遭遇。Nexus 7(2012モデル)では事象再現せず。
状況としては、
- Xperia Z、Xperia SX、Nexus 7のいずれもホーム画面にジョルテのウィジェットを設置
- Xperia ZとNexus 7ではLightning Launcher、Xperia SXではSONY標準ホームアプリを使用
- いずれの機種においても、アップデート直後にジョルテのウィジェットをタップしてジョルテを起動、アプリ更新履歴を表示後閉じている
というところ。
ジョルテの暴走が見られたのが、Xperiaシリーズ2機種であること、どちらもOSバージョンが4.1.2であることが共通点か。
ジョルテの暴走が見られたのが、Xperiaシリーズ2機種であること、どちらもOSバージョンが4.1.2であることが共通点か。
対処としては、ジョルテをいったん強制終了。
すると、ホーム画面に戻ったところでホームアプリが再起動し、事象は解決。
すると、ホーム画面に戻ったところでホームアプリが再起動し、事象は解決。
相性問題か、はたまたバグか。
しばらく様子見が必要。
しばらく様子見が必要。
2013年8月28日水曜日
auの2年縛りが切れてないけどdocomoに乗り換えた
端末タダ、維持費も激安!!…というレベルではないものの、回線維持費だけを考えるととても美味しい案件があったので、2年縛り終了まで残り半年のau回線をdocomoへMNPしてきた。
某家電量販店にて。
SC-04E限定・MNPでの50,000円キャッシュバックを端末購入代に充てると、一括33,160円で購入可能。
また、東北限定キャンペーンでのキャッシュバックは、au→docomo転出時の諸経費相殺に使える。
さらに、8/25時点での某所でのSC-04Eの買い取り価格が33,000円。
回線だけ先行確保、端末は好きな機種を白ロムで購入とし、SC-04Eは放出。
上記の条件で、金額計算。
月々の基本料は乗り換え前後でこんな感じになっているはず。
キャッシュバックをもらった後はデータ回線契約に振り替えて、プラスXi割の適用回線とする予定なので、その場合は以下のようになる。
若干の出費はあるものの、美味しい回線ゲット。
ちなみにこの回線の収容先は、Xperia Z SO-02E。2台目として出先でデータ通信用に使うにはもってこいのサイズ。¥40,000程度で中古を購入。特に気になる傷もなく、満足。
端末を買うのに結構出費が大きいものの、満足いくものが手に入ったので自分の中ではOK。
某家電量販店にて。
- ドコモへのMNPで30,000円キャッシュバック or 端末一括購入時30,000円引き
- Galaxy S4 SC-04Eのみ、MNPで50,000円キャッシュバック or 端末一括購入時50,000円引き
- 8/31まで、東北限定キャンペーン
- 東北地区で携帯・スマートフォン(データ通信用端末、フォトパネル除く)を30,000円以上購入した人が、MNPで他社からドコモに乗り換える人を紹介すると、双方にキャッシュバック
- 紹介する(ドコモ契約者)側は10,000円、紹介される(MNP転入)側は20,000円のキャッシュバック
- サイトには明記されていないが、キャッシュバック貰う時点で該当回線を音声契約にしておく必要あり。キャッシュバック支払前にデータ回線契約に変更すると無効。
SC-04E限定・MNPでの50,000円キャッシュバックを端末購入代に充てると、一括33,160円で購入可能。
また、東北限定キャンペーンでのキャッシュバックは、au→docomo転出時の諸経費相殺に使える。
さらに、8/25時点での某所でのSC-04Eの買い取り価格が33,000円。
回線だけ先行確保、端末は好きな機種を白ロムで購入とし、SC-04Eは放出。
上記の条件で、金額計算。
- 端末購入関係
- Galaxy S4 SC-04E 一括購入:¥83,160
- SC-04E限定 MNPキャッシュバック:-¥50,000
- 某所 SC-04E 買い取り価格:-¥33,000
- トータル:¥160
- 事務手数料関係
- au 誰でも割 中途解約による違約金:¥9,975
- au MNP事務手数料:¥2,100
- au 解約月基本料(推定):¥6,700
- docomo 新規契約事務手数料:¥3,150
- docomo dアニメ・dヒッツ 月額合計:¥735
- ドコモ東北限定キャッシュバック:-¥20,000
- トータル:¥2,660
月々の基本料は乗り換え前後でこんな感じになっているはず。
- au(乗り換え前)
- プランZシンプル:¥980
- IS.NET使用料:¥315
- ISフラット:¥5,460
- 毎月割(IS11CA回線+U-25キャンペーン適用):-¥4,120
- トータル:¥2,635 (※実際の請求額は若干誤差あって¥2,617)
- docomo(乗り換え後:音声回線、お乗り換えXiスマホ割あり(契約後1年))
- タイプXiにねん:¥0
- SPモード使用料:¥315
- Xiパケ・ホーダイ ライト:¥4,935
- 月々サポート(SC-04E MNP時):-¥3,465
- トータル:¥1,785
- docomo(乗り換え後:音声回線、お乗り換えXiスマホ割終了後)
- タイプXiにねん:¥780
- SPモード使用料:¥315
- Xiパケ・ホーダイ ライト:¥4,935
- 月々サポート(SC-04E MNP時):-¥3,465
- トータル:¥2,565
キャッシュバックをもらった後はデータ回線契約に振り替えて、プラスXi割の適用回線とする予定なので、その場合は以下のようになる。
- docomo(データ回線振替、プラスXi割適用)
- Xiデータプラン フラットにねん:¥3,980
- SPモード使用料:¥315
- 月々サポート(SC-04E MNP時):-¥3,465
- トータル:¥830
若干の出費はあるものの、美味しい回線ゲット。
ちなみにこの回線の収容先は、Xperia Z SO-02E。2台目として出先でデータ通信用に使うにはもってこいのサイズ。¥40,000程度で中古を購入。特に気になる傷もなく、満足。
端末を買うのに結構出費が大きいものの、満足いくものが手に入ったので自分の中ではOK。
2013年8月6日火曜日
我が家のPCの消費電力を確かめてみる
ワットチェッカーを借りる機会があったので、PCの電源交換前後での消費電力を確認してみた。
数値は割と大ざっぱ。
メイン(電源交換前:Antec EA-650)
待機電力 1.2W前後
電源投入直後 97~130W
起動後アイドル時 80W前後
FL studio使用中 85W前後
LunaticRave2起動中 140~170W
新生FF14ベンチ実行中 190~205W
メイン(電源交換後:Corsair HX650)
待機電力 1.1W前後
電源投入直後 70~130W
起動後アイドル時 70W前後
FL studio使用中 75W前後
LunaticRave2起動中 90~160W
新生FF14ベンチ実行中 180~190W
サブ2号機(録画マシン)
待機電力 1.0W前後
電源投入直後 55W前後
起動後アイドル時 33W前後
録画したTSファイル再生中 39W前後
80PLUS Standard→80PLUS Goldで大体10Wくらい落ちた模様。結構変わる。
2013年8月5日月曜日
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編 実行結果
現状のPC構成での性能が気になったので、新生FF14ベンチをDLして動かしてみた。
現状のPC構成:
CPU→Core i5 3470S 2.90GHz(定格)
メモリ→DDR3-1600 32GB(リンク先メモリを4枚挿し) OSの制限によりシステム3.47GB+RamDisk28.4GBとして使用
GPU→GF-GTX460-E1GHD/OC(GeForce GTX460 1GB)
OS→Windows 7 Ultimate SP1 32bit
設定を「最高品質」に振って、解像度を1920x1080・フルスクリーンに設定。
スコアは画像の通り。思ったよりスコアが出ていてびっくり。
前のベンチマークのときは、結構いっぱいいっぱいだったイメージが強かったので、意外。
以下、詳細レポートのコピペ。
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編
計測日時:2013/08/05 22:52:50
SCORE:4876
平均フレームレート:39.469
評価:快適
-快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても快適に動作すると思われます。
画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
グラフィック設定のプリセット: 最高品質
描画設定
-HDRレンダリングを有効にする(グラデーション描画をなめらかにする) : 有効
-オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する) : 無効
-LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する) : 無効
-LODストリーミングを有効にする : 無効
-リアルタイムリフレクション : 高品質
-アンチエイリアス : FXAA
-ライティングの品質 : 高品質
-細かい草の表示量 : 最大表示
影の表示設定
-自分 : 表示する
-他人 : 表示する
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする : 無効
-影の解像度 : 高解像度:2048ピクセル
-影の表示距離 : 最長表示
-ソフトシャドウ : 強く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ : 異方性
-テクスチャ異方性フィルタ : x16
揺れの表現
-自分 : 適用する
-他人 : 適用する
画面効果
-周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果) : 有効
-放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果) : 有効
-SSAO(立体感を強調する効果) : 強く:高負荷
-グレア(光があふれる表現) : 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする : 有効
システム環境:
Windows 7 Ultimate 32 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130505-1534)
Intel(R) Core(TM) i5-3470S CPU @ 2.90GHz
3558.191MB
NVIDIA GeForce GTX 460(VRAM 2501 MB) 9.18.0013.1106
このベンチマークはFINAL FANTASY XIV: A Realm Rebornの動作を保証する物ではありません。
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn 公式サイト http://jp.finalfantasyxiv.com
(C) 2010-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
現状のPC構成:
CPU→Core i5 3470S 2.90GHz(定格)
メモリ→DDR3-1600 32GB(リンク先メモリを4枚挿し) OSの制限によりシステム3.47GB+RamDisk28.4GBとして使用
GPU→GF-GTX460-E1GHD/OC(GeForce GTX460 1GB)
OS→Windows 7 Ultimate SP1 32bit
設定を「最高品質」に振って、解像度を1920x1080・フルスクリーンに設定。
スコアは画像の通り。思ったよりスコアが出ていてびっくり。
前のベンチマークのときは、結構いっぱいいっぱいだったイメージが強かったので、意外。
以下、詳細レポートのコピペ。
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編
計測日時:2013/08/05 22:52:50
SCORE:4876
平均フレームレート:39.469
評価:快適
-快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても快適に動作すると思われます。
画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
グラフィック設定のプリセット: 最高品質
描画設定
-HDRレンダリングを有効にする(グラデーション描画をなめらかにする) : 有効
-オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する) : 無効
-LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する) : 無効
-LODストリーミングを有効にする : 無効
-リアルタイムリフレクション : 高品質
-アンチエイリアス : FXAA
-ライティングの品質 : 高品質
-細かい草の表示量 : 最大表示
影の表示設定
-自分 : 表示する
-他人 : 表示する
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする : 無効
-影の解像度 : 高解像度:2048ピクセル
-影の表示距離 : 最長表示
-ソフトシャドウ : 強く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ : 異方性
-テクスチャ異方性フィルタ : x16
揺れの表現
-自分 : 適用する
-他人 : 適用する
画面効果
-周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果) : 有効
-放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果) : 有効
-SSAO(立体感を強調する効果) : 強く:高負荷
-グレア(光があふれる表現) : 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする : 有効
システム環境:
Windows 7 Ultimate 32 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130505-1534)
Intel(R) Core(TM) i5-3470S CPU @ 2.90GHz
3558.191MB
NVIDIA GeForce GTX 460(VRAM 2501 MB) 9.18.0013.1106
このベンチマークはFINAL FANTASY XIV: A Realm Rebornの動作を保証する物ではありません。
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn 公式サイト http://jp.finalfantasyxiv.com
(C) 2010-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2013年7月29日月曜日
フルHD動画のx264エンコードを少し試してみた
Core i5-3470Sで1920x1080→1280x720リサイズかけて、30分の動画エンコードするのに1時間半はかかるのね…。
AviUtl+拡張x264出力Exの組み合わせでエンコード試してみたけれど、結構時間がかかる模様。
エンコード設定を見直す必要があるのか、はたまたi7、あるいはXeon E3系のCPUに乗り換えればエンコードが高速化するのか。
もう少し、試行錯誤が必要な模様。
AviUtl+拡張x264出力Exの組み合わせでエンコード試してみたけれど、結構時間がかかる模様。
エンコード設定を見直す必要があるのか、はたまたi7、あるいはXeon E3系のCPUに乗り換えればエンコードが高速化するのか。
もう少し、試行錯誤が必要な模様。
2013年7月16日火曜日
Ubuntu 12.04 LTS上でNTFSフォーマットしたHDDがWindows 7上で上手く読めない
Ubuntu 12.04 LTS上でNTFSフォーマットしたHDDをWindows 7を入れてあるメインマシンに接続したところ、Windowsの動作がとても挙動不審に。まともに電源も切れなくなった。
以下、解決方法のメモ。
処理を実施するHDDの中のデータは別のドライブへ退避しておく。
以下、解決方法のメモ。
処理を実施するHDDの中のデータは別のドライブへ退避しておく。
- 事前に、GPartedをインストールしておく
- Ubuntu上で問題が発生するHDDを接続する
- GParted上で、「パーティションテーブルの作成」を実行。今回は1TBのHDDなので、MBRを作成する(→新しいパーティションテーブルの選択は、「msdos」を選択)
- パーティションテーブルの作成が終わったら、Ubuntu上ではフォーマットせずにHDDを取り外す
- HDDをWindowsマシンに接続する
- NTFSフォーマットする
2013年5月30日木曜日
【まとめた】Android4.0の「データ使用(Data Usage)」の表示値が異常になる問題(1933年問題?)メモ
【2013/07/14 少しだけ更新、Xperia SXをAndroid 4.0→Android 4.1にアップデートした際の挙動など】
Android 4.0の設定にある、「データ使用」の表示のうち、「モバイルデータ」の項目が、こんな感じにおかしくなってしまったので、いろいろ情報を調べてみた。
症状は以下の通り。
最初のスクリーンショットの状態になった端末にて、SIMカードを抜いた状態、あるいは別なSIMカードを挿入した状態で「データ使用」を表示すると、以下のようにデータ使用周期が正常に表示される。
表示異常が発生したときに使用していたSIMカードに戻すと、再びデータ使用周期の表示がおかしくなる。
これより、「データ使用」で表示される「モバイルデータ」は、SIMカードごとに紐づいたデータが保持される。
続いて、現状ネット上で挙げられている対処法。
端末初期化、SIMカード交換のどちらも、根本的な対処ではなさそう。
「データ使用」の統計データの実体ファイルは何かを調べたところ、海外サイトでそれらしい記述発見。
参考:http://www.transformerforums.com/forum/new-member-introduction-site-assistance/22751-how-do-you-clear-data-usage.html
海外のフォーラムサイトによると、実体ファイルは以下の模様。
上記のファイルを削除できれば統計データをリセットできるような記述が上記参考サイトにある(ように読み取れた、読み違いかもしれない)が、残念ながら非root端末では/data/system/配下に対してファイル操作を行うことはできない。また、/data/system/usagestats/ディレクトリへのアクセスも拒否される。
ということで、手持ちのBootloader Unlock済+Android 4.0導入済のXperia rayでいろいろファイルを参照、および実験してみた。
まず、非root端末では参照できない/data/system/usagestats/配下を参照してみた。
日ごとのデータ使用履歴のようなものが保存されている。
続いて、netstats.binなどのファイル削除前後でデータ使用の項目に変化があるか確認してみた。
このように、モバイル回線でのデータ通信履歴が存在する状態で…
ファイルを削除する。
試してみたところ、データ使用の表示に全く変化はなかった。
ほかのフォルダにキャッシュとして保存されているのかと、端末内のデータをいろいろ検索してみたが、それらしいものは見つからず。
上記結果から、これはお手上げかと思ったのだが、自分の環境においては、思わぬ形でデータ使用の表示異常は解消された。
Xperia SXの、Android 4.0→Android 4.1公式アップデートを適用したところ、この問題は復旧。
アップデート後に最初にデータ使用を選択したところ、一瞬1933/12/04~のデータ使用周期が見えたのだが、直後にそれが消え、以下のような正常表示に戻った。
異常データが消えて、すっかり元通りに。
Android 4.1以降のデータ使用の項目はバグフィックスされているということなのだろうか。
なんだか自分の中で謎を残したまま事象が解決してしまったので、すっきりしない部分もあるが、これで一件落着。
Android 4.0の設定にある、「データ使用」の表示のうち、「モバイルデータ」の項目が、こんな感じにおかしくなってしまったので、いろいろ情報を調べてみた。
症状は以下の通り。
- 1933年~1934年にデータ通信が行われたことになる
- 自分の場合は1934/01/01に通信したとされる記録が表示される
- 「データ使用周期」のドロップダウンリストが1901/12/14~2038/01/19の範囲で表示されるようになる
- 2038/01/19から1901/12/14にループする
- 「データ使用周期」ドロップダウンリストから「サイクルの変更」が消失する
- 端末からSIMカードを抜く、あるいは別なSIMカードを挿入すると、データ使用周期が正常に表示されるようになる
最初のスクリーンショットの状態になった端末にて、SIMカードを抜いた状態、あるいは別なSIMカードを挿入した状態で「データ使用」を表示すると、以下のようにデータ使用周期が正常に表示される。
表示異常が発生したときに使用していたSIMカードに戻すと、再びデータ使用周期の表示がおかしくなる。
これより、「データ使用」で表示される「モバイルデータ」は、SIMカードごとに紐づいたデータが保持される。
続いて、現状ネット上で挙げられている対処法。
- 端末初期化
- SIMカードの交換
参考:http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000005277/SortID=16169308/
端末初期化、SIMカード交換のどちらも、根本的な対処ではなさそう。
「データ使用」の統計データの実体ファイルは何かを調べたところ、海外サイトでそれらしい記述発見。
参考:http://www.transformerforums.com/forum/new-member-introduction-site-assistance/22751-how-do-you-clear-data-usage.html
海外のフォーラムサイトによると、実体ファイルは以下の模様。
- netstats.bin
- netstats_uid.bin
- netstats_xt.bin
- /data/system/usagestats/ 配下のファイル
上記のファイルを削除できれば統計データをリセットできるような記述が上記参考サイトにある(ように読み取れた、読み違いかもしれない)が、残念ながら非root端末では/data/system/配下に対してファイル操作を行うことはできない。また、/data/system/usagestats/ディレクトリへのアクセスも拒否される。
ということで、手持ちのBootloader Unlock済+Android 4.0導入済のXperia rayでいろいろファイルを参照、および実験してみた。
まず、非root端末では参照できない/data/system/usagestats/配下を参照してみた。
日ごとのデータ使用履歴のようなものが保存されている。
続いて、netstats.binなどのファイル削除前後でデータ使用の項目に変化があるか確認してみた。
このように、モバイル回線でのデータ通信履歴が存在する状態で…
ファイルを削除する。
試してみたところ、データ使用の表示に全く変化はなかった。
ほかのフォルダにキャッシュとして保存されているのかと、端末内のデータをいろいろ検索してみたが、それらしいものは見つからず。
上記結果から、これはお手上げかと思ったのだが、自分の環境においては、思わぬ形でデータ使用の表示異常は解消された。
Xperia SXの、Android 4.0→Android 4.1公式アップデートを適用したところ、この問題は復旧。
アップデート後に最初にデータ使用を選択したところ、一瞬1933/12/04~のデータ使用周期が見えたのだが、直後にそれが消え、以下のような正常表示に戻った。
異常データが消えて、すっかり元通りに。
Android 4.1以降のデータ使用の項目はバグフィックスされているということなのだろうか。
なんだか自分の中で謎を残したまま事象が解決してしまったので、すっきりしない部分もあるが、これで一件落着。
2013年5月18日土曜日
雑記:2013/05/18
PC版FF7がスクエニ公式で発売だそうな。
公式の説明を読むと、海外で発売されたPC版FF7を日本語ローカライズしたものみたい。
倍速モード、エンカウント無しモードなどなど、ユーザーにやさしい機能が増えてる模様。
YouTubeあたりを探すと海外版FF7にテクスチャ変更etcのMODを当てた動画があって、どちらかというとそちらに興味をそそられていたりするのが正直なところ。
それはさておき、ちょっと買ってしまおうか悩む。
【PC関連】
どうも新環境になってから、たまに「マウスカーソルは動くけど、システム全体の応答がなくなる」という状況に時々遭遇するようになったので、原因を調査。
原因としては、この辺が該当しそうだったので対策を実施。
→http://blog.livedoor.jp/vadd-pc100/archives/3130513.html
LPMという機能に、自分が使用しているSSDが対応していないことが原因になっている?
今回はUEFI側でSSDとHDDのホットスワップを有効にして対処。
【音ゲー関連】
アストライアの双皿(SPA)が埋まらない。
さすがに縦連打が苦手すぎる感が否めないので、おうちでボタンぺちぺちするにあたりS乱を本格導入。
皿苦手なのと合わせて、苦手と向き合っていかなければいけないけれど、効果は上がるかな。
公式の説明を読むと、海外で発売されたPC版FF7を日本語ローカライズしたものみたい。
倍速モード、エンカウント無しモードなどなど、ユーザーにやさしい機能が増えてる模様。
YouTubeあたりを探すと海外版FF7にテクスチャ変更etcのMODを当てた動画があって、どちらかというとそちらに興味をそそられていたりするのが正直なところ。
それはさておき、ちょっと買ってしまおうか悩む。
【PC関連】
どうも新環境になってから、たまに「マウスカーソルは動くけど、システム全体の応答がなくなる」という状況に時々遭遇するようになったので、原因を調査。
原因としては、この辺が該当しそうだったので対策を実施。
→http://blog.livedoor.jp/vadd-pc100/archives/3130513.html
LPMという機能に、自分が使用しているSSDが対応していないことが原因になっている?
今回はUEFI側でSSDとHDDのホットスワップを有効にして対処。
【音ゲー関連】
アストライアの双皿(SPA)が埋まらない。
さすがに縦連打が苦手すぎる感が否めないので、おうちでボタンぺちぺちするにあたりS乱を本格導入。
皿苦手なのと合わせて、苦手と向き合っていかなければいけないけれど、効果は上がるかな。
2013年5月12日日曜日
【備忘録】Xperia rayにThRayICS 4.0+ThRay_ICS_Kernel V3を焼いたけど様子がおかしい
Xperia rayにThRayICS 4.0+ThRay_ICS_Kernel V3を焼いてみたけれど、どうも挙動がおかしい。
自分が試した手順を以下にメモ。
使用端末
・Xperia ray SO-03C(Bootloader Unlock済)
SONYロゴで停止→画面ブラックアウト→SONYロゴに戻る…のループ。
電池を抜いて少し置いて、再度電源を入れ直すと立ち上がる。
立ち上がってしまえば、何事もなかったかのように動作するのだけれど、電源メニューで再起動/CWMリカバリを選択するとSONYロゴで起動が停止する。
ノーマルカーネルでThRayICSを使う分には問題はないので、カスタムカーネル周りで何かミスってる…?
自分が試した手順を以下にメモ。
使用端末
・Xperia ray SO-03C(Bootloader Unlock済)
- docomo公式ROM 4.0.1.C.1.9を書き込む
- root取得
- ClockWorkModを導入
- ここの方法で、rooted+CWMインストール状態でICS(4.1.B.0.587)にする
- CWMから、ThRayICS 4.0を導入する
- Xperia rayをfastbootモードでPCと接続して、ThRay_ICS_Kernel_V3を焼く
SONYロゴで停止→画面ブラックアウト→SONYロゴに戻る…のループ。
電池を抜いて少し置いて、再度電源を入れ直すと立ち上がる。
立ち上がってしまえば、何事もなかったかのように動作するのだけれど、電源メニューで再起動/CWMリカバリを選択するとSONYロゴで起動が停止する。
ノーマルカーネルでThRayICSを使う分には問題はないので、カスタムカーネル周りで何かミスってる…?
2013年4月3日水曜日
Android版3DMark 試してみた
Android版の3DMarkが公開されたということで、手持ちのデバイスで試してみた。
Android3.1以上でないとインストールできないということで、現在持っている機種で対応しているのはXperia SXとNexus 7だけ。
2機種で、それぞれ通常テストとExtremeテストを実行。
メモリ容量の関係か、Xperia SXの場合はデモを実行する設定になっていると、通常テストではデモは実行されるもののベンチマークが実行不可、 Extremeテストではデモの起動すらできなかった。デモを実行しない設定であれば、通常、Extremeの両方のベンチマークが実行できた。
Nexus 7の場合は、テスト種別に関係なく、デモ→ベンチマーク、と順番に実行できた。
ベンチマーク結果は、以下の通り。
左がXperia SX、右がNexus 7。
Nexus 7のスコアが思ったよりよくない。Xperia SXの半分強、といったところ。描画も、明らかにXperia SXのほうが滑らかだった。
Nexus 7ってTegra 3搭載だったはずだよなー、と思って"DEVICE CHANNEL"タブを開いてみたところ、ほかのTegra搭載端末もいまいち。パッと見、CPUがSnapDragon、GPUがAdreno、という組み合わせがスコアが高い傾向にありそうで、Nexus 7とXperia SXの画面解像度の差はベンチマークスコアにはあまり関係してなさそうに見えた。
もしかして、現状のベンチマークだとSnapDragon+Adreno以外の組み合わせにはまだ最適化されていない、なんて可能性もある気がしてきた。
とりあえず参考値、という程度で見ておくのが正解かもしれない。
おまけ:Xperia SXとNexus 7の各"MY DEVICE"タブ フルサイズ(縦長)
左がXperia SX、右がNexus 7
Android3.1以上でないとインストールできないということで、現在持っている機種で対応しているのはXperia SXとNexus 7だけ。
2機種で、それぞれ通常テストとExtremeテストを実行。
メモリ容量の関係か、Xperia SXの場合はデモを実行する設定になっていると、通常テストではデモは実行されるもののベンチマークが実行不可、 Extremeテストではデモの起動すらできなかった。デモを実行しない設定であれば、通常、Extremeの両方のベンチマークが実行できた。
Nexus 7の場合は、テスト種別に関係なく、デモ→ベンチマーク、と順番に実行できた。
ベンチマーク結果は、以下の通り。
左がXperia SX、右がNexus 7。
Nexus 7のスコアが思ったよりよくない。Xperia SXの半分強、といったところ。描画も、明らかにXperia SXのほうが滑らかだった。
Nexus 7ってTegra 3搭載だったはずだよなー、と思って"DEVICE CHANNEL"タブを開いてみたところ、ほかのTegra搭載端末もいまいち。パッと見、CPUがSnapDragon、GPUがAdreno、という組み合わせがスコアが高い傾向にありそうで、Nexus 7とXperia SXの画面解像度の差はベンチマークスコアにはあまり関係してなさそうに見えた。
もしかして、現状のベンチマークだとSnapDragon+Adreno以外の組み合わせにはまだ最適化されていない、なんて可能性もある気がしてきた。
とりあえず参考値、という程度で見ておくのが正解かもしれない。
おまけ:Xperia SXとNexus 7の各"MY DEVICE"タブ フルサイズ(縦長)
左がXperia SX、右がNexus 7
2013年4月1日月曜日
Xperia SX マイナーアップデート
3/28からXperia SXにマイナーアップデート配信。
他にもXperia GX、Xperia Zに対してもアップデートが配信されていたようで。
アップデート内容は、「Timescapeにて一部アプリとの連携ができない場合がある」というもので、実際のアップデートも数分で終了。
アップデート後のビルド番号は7.0.D.1.137に。
2013年3月30日土曜日
2013年3月28日木曜日
INFOBAR 購入後1か月半ほど使ってみた ※ただしC01
_人人人人人人人_
> INFOBAR C01 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
> INFOBAR C01 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
LTE対応のA02は華麗にスルーして、せっかくだから俺はこのC01を選ぶぜ!!
Motorola Photonを使用していた頃はドコモ回線は電話受け&メール専用にしていたのですが、12月にXperia SXに機種変更してXi回線に移行したため、単なるサブ回線化。
au回線がサブ回線化したことで、いろいろと遊べる!! …ということで、「数字キーだけ物理ボタン」という個性の強いINFOBAR C01を購入したのです。本命はICHIMATSUだったのですが、あいにく購入元にはNISHIKIGOIとKIIROしかなかったため、前者を選択。これぞINFOBAR、という配色。お値段¥8,800也。
ちなみに、INFOBAR C01以外の候補にはXperia acro HD(IS12S)も挙がってました。両手にXperia!!って言ってみたかった。こちらはお値段の関係で断念。
そんなINFOBAR C01を、購入後1か月ほど使用してみたので使用感を書いてみます。
メイン機ではなく、2台目、サブ機として使ってみた感想です。
横幅があまりないため、結構持ちやすいです。
数字キーの分縦長になってますが、それでも縦の長さはMotorola Photonとほとんど一緒。
Xperia SXとの比較。INFOBARのほうが若干スリム。
できればほかのINFOBARと並べてみたかったけれど、これが初INFOBARのため比較はできず。
iida HOMEはパネルを配置してカスタマイズしていく感覚が楽しいです。
テーマはiida公式サイトからダウンロードリンクに飛ぶことが可能です。自分は「Washi」を使用中。
NISHIKIGOIのボディカラーとよく合います。カレンダーの休日・祝日が見えなくなるのはご愛嬌。
あと、この画面で物理キーを長押しするとあらかじめ設定しておいたアプリを起動可能です。
物理キー最下段の「*」「0」「#」はあらかじめ機能が決まっています。「#」長押しのモバイルライトが便利。
OSのバージョンはAndroid 2.3.5。
画像左の端末情報は、画像右の最新アップデートを当てた状態。
以前使っていた、ドコモ SH-12CがAndroid 2.3.3だったので、後発のINFOBARでは若干ながら新しいバージョンのOSが搭載されている模様。
一通り使用するアプリをインストールした後でのメモリ使用状況はこんな感じ。SH-12Cよりもさらにメモリの余裕がない。TwitterのTLを読んでいて、貼ってあるURLをSleipnirで開いて…と操作すると、Sleipnirを閉じたときにTwitterクライアントアプリが裏で終了されているような状態。
一度に複数のことをしようとしなければ特に困ることはないかな。
丸3日以上起動しているとこんな状況になっていたりも。
SH-12Cのときもそうだったけれど、2~3日に1回は再起動が必要です。
再起動がワンタッチで実行可能なのはうれしい点。
ステータスバーが充実しているのも便利。SHARP端末は伝言メモ機能が使えるのが嬉しい点ですね。
文字入力のときは、画面にソフトウェアキーが一部だけ出現。
標準ではiWnnが入っていますが、自分の環境ではATOKを使用。ATOKでもしっかりINFOBAR C01の仕様に対応しています。
文字の確定や削除は物理キーとソフトキーが離れているのでちょっと慣れが必要ですが、一般的なフィーチャーフォンのように、さ行の文字を入力中にうっかり終話キーを連打して待受画面に戻ってしまった、なんて事故が減った気がします。思ったより使いやすいです。
ちなみに、ソフトキーの背景はATOK標準のものではなく、背景差し替え機能でカスタマイズしたもの。
電池容量が1020mAhと、スマートフォンにしては心もとないですが、待ち受けメインで使っているためか、思ったよりもかなり電池持ちがよいです。フル充電から丸2日強は持ってくれます。
ただ、ちょっと使うと電池がガクッと減ってしまうのは仕方ないところかな。
購入前は「中途半端に数字キーだけついていて、使いにくいのでは?」とか、「電池もち悪いのでは?」と、割とマイナスイメージが浮かんでいたのですが、実際使ってみたらよい意味で裏切られました。
ボタンで文字を入力して、画面をタッチして確定するのは思ったより違和感なくできましたし、電池持ちも普段使いする分には全く問題ないレベル。
他のブログで購入者のレビュー記事を見てみると、割とボロクソに書いてるのが多かったのですが、結構よいです。
ただ、あくまで「サブ端末」としてなので、メイン端末としてバリバリ使おうとすると、電池容量の少なさとメモリの少なさがネックになりそう。
それでも、SleipnirでWebブラウズしているときは結構サクサクと反応するし、au共通のEメールアプリはMotorola Photonより若干レスポンスがよいように感じます。
この辺は搭載CPUがシングルコアながら、1.4GHz動作なのが効いてる?
持っていて、なかなか楽しいです。個人的には大満足。
もう最新のA02が出ているのと、もともと1年前の機種ということで人にあまりお勧めできる機種ではないですが、気になったら衝動買いしてみてはどうでしょう(
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