2013年12月28日土曜日

Windows 8.1環境のWindows エクスペリエンス インデックスを確認する

無事Windows 8.1に乗り換えました。

Windows8以降独特の画面操作にも慣れてきたところ。スタート画面とかの違いが許容できれば、あとはWindows7よりさらに安定して動いているように感じています。

ところで、Windows 8.1ではシステムのプロパティ画面でのWindows エクスペリエンス インデックスの表示が廃止されたので、ちょっと画面がすっきりしています。


ただ、測定ツール自体はシステムに残っているようなので、測定結果を見てみました。
"C:\Windows\Performance\WinSAT\DataStore"に、"(日付)Formal.Assessment (Initial).WinSAT.xml"というファイルがあります。これが測定結果。



xmlファイルだと少し見づらいので、WIN SCORE SHAREというソフトを使用。
soundengine.jpのページ、どうにもソフトのダウンロードページが分かりにくい気がしているのは自分だけなのだろうか…。

Windows 7環境からの乗り換えた際の変更点は、OSを32bit版から64bit版にしたこと、プライマリディスクのSSDを買い替えたことの2点。
あとはWindows 8.xでは満点が7.9から9.9に引き上げられています。
CPUが一番スコア低いですね。

ちなみにこちらがOS&SSD変更前。

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