2012年3月20日火曜日

au端末でドコモあんしんスキャンがダウンロードできた謎

まずはこちらの写真をご覧いただきたい。


au版EVO WiMAX(ISW11HT)である。root取得等、メーカー保証外となるカスタマイズは行っていない。
しかし、このEVO WiMAXで、「ドコモ あんしんスキャン」がGoogle Playストアからダウンロードできてしまった。

原因は不明なのだけれど、状況からして「ドコモ端末とau端末で同じGoogleアカウントを使用している」ことが理由としか考えられない。
ちなみにau端末1台運用の環境ではドコモあんしんスキャンはダウンロード不可になっていたのを確認済。

もう少し検証する材料がほしい。

HT-03A SIMロック解除~SoftBankプリモバイル メール有効化まで

MNP用の弾としてプリモバイル回線を確保したついでに、ちょっとしたお遊びを。
HT-03AのSIMロックを解除し、さらにSoftBankプリモバイルメールを送受信できるように設定。
ということで、一連の流れをメモ。

その1:HT-03AのSIMロックを解除する
参考にしたのはこちらのサイト→HT-03A SIMロック解除・アンロック(unlock) 解除コードによる方法 - アンドロイドノート(Android Note)

やること
1. IMEIを確認する。
設定→端末情報→端末の状態




2. unlock-now.comでIMEIを入力する
http://sapphire.unlock-now.com/sim-unlock-NTT-DoCoMo-HT-03A/
Countryは「Japan - NTT DoCoMo」を選択。

3. 購入手続き
PaypalのIDを持っていない場合は新規登録必要。


4. しばらく待っていると、解除コードがメール送付

5. docomo以外のSIMを挿して再起動

6. 解除コードが要求されるので入力する

7. SIMロック解除





その2:プリモバイルメールの有効化
1. ソフトバンクのプリペイドサービスに電話をしてメール使い放題サービスを開始する

2. アクセスポイントの設定をする
※詳細は検索


3.  Google Play ストアからSoftBankメールアプリをダウンロードする

4. アクセスポイントの設定が適切であれば、フィーチャーフォンと同じようにリアルタイムにメールのやり取りが可能となる

2012年3月10日土曜日

雑記:2012/03/10

EVO WiMAXでXperia rayを常時テザリングして使用する生活も早1月半くらい。
慣れてきたけど、バッテリ持ちがEVO側に完全に依存してくるのがちょっと難点。分かっていたことだけれど。

ということで、なんとかXperia ray側の月々サポート復活させて、2回線を10,000円未満で運用できるような手立てを考えている。
プリモバイル回線を確保してMNPのキャッシュバックで…というのが理想だけれど、それで寝かせ回線を確保できるのか、という問題もある。
この辺だとキャッシュバック額もしょっぱいので、やるなら東京に突撃して…となりそう。
理想はCB70kくらい。そうしてだんだん妖怪回線転がしになっていくのか…



Optimus Chat、一時期注目して、そのあとスルーしてたのだけれど、カスタムROMが焼けちゃうらしい。
しかも搭載フォントはレビュー記事を見る限り、モリサワ角ゴシックっぽく見える。
…ちょっとほしくなってきたぞ。