2012年5月10日木曜日

メモ:FMV-BIBLO MG50K 魔改造考察

GW中に暇だったんで実家で書き連ねたメモ。
本来対応していないはずのCPUを無理やり搭載して動作してしまう仕組みとか考察。
魔改造を行ったのはかなり前のことなので、覚えてることとWeb上の資料使ってそれっぽい裏付けみたいなものを書き連ねるだけ。

・メモリ、HDDの換装/増設手順
PC裏側のねじを外して差し替える。
不器用な自分はHDD換装時に元のHDDのピンをひん曲げるポカをやらかす始末。
  • メモリはカタログ公称値1GBまでの対応だが、1GBx2の2GBまでは増設、動作可能

・CPUの交換手順
分解方法が難解なので、以下のサイトを参考に。自分の場合、サイト参考にしつつ、且つ知人に協力していただいた。。
Fujitsu ノートパソコン改造のページ


・魔改造前後スペック
  • CPU
    カタログ値:Celeron M 340 1.5GHz (Banias-512K)
    CPU換装後:Pentium M 735 1.7GHz (Dothan)
    SpeedStepも正常動作。
  • メモリ
    カタログ値:256MB x1

    PC購入時:256MB x2

    メモリ換装1回目:512MB x2

    メモリ換装2回目:1GB x2
  • HDD
    カタログ値:60GB (回転数推定4200rpm)
    換装後:60GB (回転数7200rpm)




・一般に言われていること
  • MG50Kなどに採用されているマザーボードのチップセット(852GM)は、Pentium Mをサポートしない
    • Pentium Mをサポートするチップセット
      ・855GM
      ・855GME
      ・855PM
  • そのため、「対応していないもの乗せたって動くわけないんだからやめろ」というのが一般的な見解
    • 某知恵袋でもDynabookのCPU換装して正常動作しなかった事例等上がっている
    • Pentium Mに対応しない環境では、常時最低クロック(600MHz)でしか動作しない
・ 富士通が販売していた、チップセットサポート外構成のモデル
・852GMチップセットは855GMチップセットの選別品なのではないか、という推測

・仮説
  • 852GMチップセットにおいても、BIOS側がPentium Mに対応していれば、非公式ながらPentium Mを使用することが可能である
・おまけ
  • CPU換装後は、OSをクリーンインストールしないとPCの挙動がおかしくなる
    • PC動作中に突然マウスカーソルが動かなくなりフリーズ、一切の操作を受け付けなくなることがあった。HDDも停止、ブルースクリーンを表示することもない
    • SpeedStep無しのCPUからSpeedStep有りのCPUに変わっているため?

0 件のコメント:

コメントを投稿