2011年12月31日土曜日

2011→2012

実家から更新。学生時代に使っていたノートPCを使っての更新。

相変わらずCPUファンが死にかけで、バックライトが黄ばんで暗いのだけれど、それを除けばピンピンしてる。PentiumM搭載PCも、やり方次第でまだまだ現役です。
#本当はFMV-BIBLO MG50KだからPentiumM非サポートなんだけど



2011年もあと少しで終わり。
いろいろあったけど、もうこんな時期。
まさかここまでAndroid端末にどっぷりハマるとは思わなかった。
しかし、なんかだんだん年越しの実感が薄れてきてる。ガキ使見て、笑って年越ししたい。
年が明けたら、毎年恒例のIIDX全曲乱セレおみくじでもしてみるか。



ヤフオクで落札したHT-03Aが昨日届いて、とりあえず触ってみていた。
やっぱり世代の違いを感じる。T-01C触った時よりもさらにもっさり感出てる。一応、CyanogenMod6.1が入った状態だから多少はマシなのかな。

フォント入れ替えてみようかなーと思ったのだけれど、うまくいかない。デフォルトの状態でDroidSandJapanese.ttfが入ってないのが原因なのか、/system/fontsにファイルをぶち込んでも効果なし。
せっかくだし、この際だからGingerBreadのカスタムROM焼いて試してみるのもいいかもしれない。

そんなことを考えた年末でした。年末でも普段通り。

2011年12月28日水曜日

Thinkpad X60用無線LANカード

入札した。仮に落札できたとして、取り付け作業ができるのは年明けかなぁ。
ぼちぼちSSDとかほかのパーツも揃えていこう。資金あるわけだし。

話は変わって某所で公開されているT-01Cのカスタムカーネル#7を入れたら動作がちょっときびきびした感じに。
カスタムカーネル#6から使っているのだけれど、OC効果もあってデフォよりはいい感じだった。それが今回のカスタムカーネルでさらにいい感じに。
Xperia rayがある以上メイン端末に…とはいかないけれど、これはこれで。

2011年12月27日火曜日

T-01Cの通知バー

トグルスイッチを置きたいのだけれど、Widgetsoidがやはり無難なのだろうか。
Xperia系ではSystemUI.apk差し替えて実現してるように見受けられるのだけれど、あいにくT-01Cにはそれがない。

実際どうなってんだろうなー。
よくわからないからいいや。

2011年12月26日月曜日

SH-12CとSO-03C 比較

2週間くらい使ってみての所感。

SO-03Cの利点
  • 小さいので操作しやすい、軽い

    片手で画面の隅々まで指が届くのは素晴らしい。また、重さは今まで自分が使ってきたどのフィーチャーフォンよりも軽い。

  • プリインストールアプリが一部削除できる

    ドコモオリジナルアプリがアンインストール出来るのは大きい。Androidマーケットアプリのデザインが変わって以来、プリインストールアプリの更新通知も勝手に拾ってくるようになったので、使わないBeeTVなどのアプリを削除できるのはよい。
    #代わりにSony Ericssonオリジナルアプリの一部がアンインストール出来ないが…

  • 電池の容量が大きい

    SH-12Cで1240mAhなのに対して、SO-03Cは1500mAh。小さいのにパワフル。画面の大きさも小さく、気持ち今までよりも電池の心配が減った気がする。
    それでも、操作し続けるとやはり電池は減っていく。これは仕方ない。

  • 非公式カスタマイズの柔軟さ(※メーカー保証外行為)

    元々はグローバル端末である点や、ユーザー数が多いことから、非公式なカスタマイズ行為に関する情報が多く出回っている。端末が起動しなくなった際の復旧法も確立されている。

SH-12Cの利点
  • 画面が大きく、かつ高解像度

    画面が大きいだけでなく、解像度540x960(qHD)とSO-03Cだけでなく、同時期に発売された他のスマートフォンと比較しても大きい部類に入る。高解像度だとウェブブラウズなどで表示できる情報量が多くなるので、可読性も高い。

  • 国内向けにカスタマイズされた機能

    通知バーに設置されている、マナーモードやWi-FiのON/OFFをワンタッチで設定できるトグルスイッチは非常に使い勝手が良い。
    また、マナーモードも通常・サイレントマナー・オリジナルマナーと、国内フィーチャーフォン同等の選択肢が用意されているほか、伝言メモ機能といったAndroid標準では用意されていない機能も搭載されている。フィーチャーフォンからの乗り換えでも違和感なく使用できるのは大きい。

  • 内部ストレージ容量の大きさ

    2011年に発売されたXperiaシリーズはいずれも端末内蔵ストレージ容量が400MB程度と小さく、アプリをあれこれと入れているとあっという間に足りなくなってしまう。
    SH-12Cは内蔵ストレージが1GB程度用意されているため、余裕を持ってアプリをインストールすることが可能。

  • フォント変更の手軽さ

    元々SH-12Cは内蔵フォントが豊富かつ綺麗であるが、隠し機能としてユーザーが自由にフォント変更できるようになっている。通常フォント変更はroot権限取得とシステムファイル書き換えを行う必要があるためあまり安全ではないが、SH-12Cでは隠し機能により比較的安全にフォント追加を行うことが可能。
ざっとこんな感じだろうか。
どちらもいい機種だと思う。

衝動買い@HT-03A

HT-03A落札しちゃった…
カスタムROMをいろいろ入れて試す感じになりそう。Wi-Fiテザリングが使用できたりしたらおいしいけど、どうやら標準機能では出来なさそうなので過度な期待をせずに。

おそらく、カスタムROMを焼いた状態でどこまで快適に動作するようになるか・どこまで突っ走れるかを試す実験台になりそうです。

2011年12月25日日曜日

雑記:2011/12/25

Yahoo!のジオログサービス使って少し日記を書いていたのだけれど、こっちの方が使いやすそうなので鞍替えすることにした。写真1枚しか晴れなかったりしてとにかく不便だったし。



世間ではクリスマスだなんだと盛り上がってるけれど、自分はちょっと贅沢してケーキを一度に2つ食べた程度。ヤケ食いヤケ酒。でも酒はあまり飲まなかった。飲める方ではないし。



2週間ほど前にXperia ray(SO-03C)を手に入れて以来、今まで使っていたSH-12Cを殆ど使わなくなってしまった。SH-12Cもいい端末なのだけれど、手にすっぽり収まるXperia rayのほうが操作しやすい。

なんやかんやで、SH-12Cは家族に譲ることになっている。色々初期化しないといけない。